年式で判断する

車の状態を重視する人に最適な3年落ち

新車で買うほど予算がないから中古車の購入を考えているけれど、購入してすぐに不具合が出ないように少しでも状態の良い物を求める人も少なくありません。こうした人に最適となるのが、3年落ちの車です。メーカーによって若干の違いはありますが、日本では新車で購入をする場合、大半の所で3年間の保証サービスを受けることができます。これは文字通り、購入から3年以内に不具合が起きた場合に無料で修理を受けられるサービスです。3年落ちの中古車であれば、保証サービスの期間しか利用していないため、購入後にトラブルが起こる可能性が低く、安心して乗ることができます。ただし、新車に近い状態なので購入価格が若干高めに設定されているので注意が必要です。

費用の安さを重視する人向けの7年落ち

中古車の価格は車の状態が新車に近いほど価格が高くなります。エンジンを始めとしたパーツ類は殆どが消耗品なので、長く使用するほど不具合が起こりやすくなるのは否めません。そのため、販売から年数が経過しているほど価格が安くなる傾向にあります。中古車を少しでも安く購入したいという人に最適となるのが7年落ちです。7年落ちの車の中には、利用頻度が少なく極端に走行距離が短い掘り出し物が紛れているケースも珍しくありません。パーツ類が消耗していなければそれだけ長く乗り続けることができます。ただし、新車から7年目は車検のタイミングに当たるので、購入をする時は事前に車検の有無について確認をしておくことを忘れてはいけません。